6.商標登録によるブランディング

商標登録は誰でもできる?

本当です。 商標登録出願の願書を見てください。

  < 商標登録出願 願書の見本 >
【書類名】       商標登録願
【提出日】       平成20年1月1日
【あて先】       特許庁長官 殿
【商標登録を受けようとする商標】
ABC
【指定商品又は指定役務並びに商品及び役務の区分】
  【第1類】
  【指定商品(指定役務)】 化学品
【商標登録出願人】
  【住所又は居所】  東京都○○区○○一丁目1番1号
  【氏名又は名称】  商標株式会社
  【代表者】     商標 太郎

思ったより、簡単な書面だと思われた方が多いと思います。
このような書面を、特許庁宛に郵送し、出願料金を支払えば、 拒絶理由がなければ、「登録査定通知」が送付され、登録料の納付が求められます。そうすると、見事に自分で商標権を取得することができます。

 

弁理士は不要?

確かに、自分でほしい商標権が有りましたら、自分で出願して、権利を取得することができます。
では、弁理士は何をしているのでしょうか。それは、願書作成時に、弁理士は、商標と商品の選択を適切に行います。特許庁のフォーマットに合わせて書くことができるということではなく、お客様のブランド戦略に合わせた商標と商品を選択できるということです。  

そもそも、指定商品にはなんと書いて出願すればよいのでしょうか。その商品は、どの類に入るのか、1区分ですむのか、2区分になるのか、は、簡単には決められません。真剣にやり始めると、それこそ時間がいくらあっても足りません。

そこを、専門家の弁理士に相談することで、時間をお金で買うことができます。さらに、適切な商品を選択することができます。  

弁理士は指示どうりに書類を書けばよい?

お客様ご自身が事業を行っておられて、その事業を末永く成長発展させるためには、商標権の取得は基本中の基本となり、お客様の出願される商標は非常に重要となります。

登録の可能性をあらかじめ知っておくこと、事業内容に応じた適切な商品またはサービスを選択することに費用をかけることは、事業のリスクを軽減する投資であると考えられます。

弊所のサービス内容

弊所にご依頼いただければ、 適切な商品またはサービスをご提案いたします。
また、出願前に商標を調査いたします。権利の取得が困難であれば、その旨をご連絡いたします。
一方、弊所は、出願をご提案するのみでは有りません。出願を中止されることをお勧めすることもございます。