5.商標権の譲渡

商標権は譲渡できる?

もちろん、商標権の譲渡は可能です。

どのようにして行うのか?

商標権や特許権などの譲渡は、あげた人(譲渡人と呼びます)と、もらった人(譲受人)の
両者が、原則として共同で申請する必要が有ります。
つまり、 ① 申請書(両者の印) ② 譲渡証書(譲渡人の印) が必要となります。

費用は?

① 特許庁に支払う費用 「特定承継」(通常の譲渡)に該当し、1件当たり
  特許 15,000円
  実用新案 9,000円
  意匠 9,000円
  商標 30,000円
ちなみに、登録免許税なので、収入印紙で納付する必要が有ります。

② 弊所費用 1件当たり40,000円(税抜き)(譲渡人と譲受人がそれぞれ単独の場合)

相続や合併でも、手続が必要?

手続が必要です。 手続き的には、ほとんど変わりませんが、 「一般承継」扱いとなり、
①の費用が、1件当たり3,000円になります。 権利の法域によらず、一定です。