8.商標権の放棄

商標権が不要になった場合には、いつでも権利を放棄することができます
また、指定商品・役務が複数ある場合には、一つずつ放棄することもできます。
しかし、権利を放棄しても、 納付済みの登録料が返還されることはありません。(商標法42条)

また、手続をして放棄しなくても、更新登録申請を行わなければ、 登録から10年が過ぎれば、
自動的に消滅します。
そのため、書類を提出してまで、 自発的に権利を放棄することはあまり行われていないようです。